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学生も社員も、全員がフルリモートのインターンシップを3日間で開催

by KDDI ウェブコミュニケーションズ 広報ブログ

広報室の前田です。

コロナウィルス感染拡大防止のため、KWCでは全社員がテレワークでの業務になって約5ヶ月。

今回初の試みとして、インターンシップを全員が自宅にいながらの完全オンラインで開催。8月5日〜7日、高専生4名が参加した3日間の様子をご紹介します。

人事総務部 担当者

学校側から「リモートでお願いできますか?」と打診があり、リスクを考えて学生を呼んで実施するという選択肢はなかったので、やってみましょうかとオンラインでのインターンシップが決まりました。

1日目

初日は午後からスタート。

人事総務部からスケジュールや会社についての説明を行ったあとは、開発で使用するクラウドコミュニケーションAPI「Twilio(トゥイリオ)」のワークショップを行いました。

▲3日間のスケジュール

ワークショップ後は、学生さんとメンターの顔合わせ。昨年同様、入社2〜3年目のエンジニアが、学生さん一人一人にメンターとして付き、企画・開発の相談に乗りながら一緒に進めていきます。

今回はたまたま全員が、電話に必要なあらゆる機能をプログラムでコントロールできる機能「Programmable Voice」を使って開発を行うことになりました。

▲ミーティングは全て、ビデオ会議ツール「Zoom」を使って顔を見ながら話しました

2日目

キャリアカウンセラーの稲住による、就活セミナーから始まった2日目。

この日は作業に集中した1日でしたが、15時から開発についての「中間発表」がありました。

中間発表ではメンター以外のTwilioに関わる社員も参加し、学生さんにいろいろとアドバイスさせてもらいました。また、17時30分からは学生さんと感覚が近い、4月にKWCに入社した新卒社員2人(どちらも高専卒)との交流の時間も設けました。

▲中間発表の様子

3日目

あっという間の最終日。

夕方に行われる発表会に向けての仕上げと、資料の作成を行いました。

発表会には、メンターはもちろん、社内のエンジニアが集合。

一人一人、発表を行いました。中にはボイスチェンジ機能を活用した学生さんもいて、それぞれの個性が光った開発・発表となりました。

▲最後にみんなで記念撮影

3日間の完全オンラインインターシップについて学生さんにインタビュー!

今回、KWCでも初の試みとなった完全オンラインでのインターンシップ。

学生さんにも不安や心配など、いろいろあったのではないでしょうか?今回、最終日のお昼に少し時間をいただき、参加した4名の学生さんにインタビューさせてもらいました。

ーなぜ、KWCのインターンに参加しようと思ったのですか?

アフィクさん:インターンシップ候補の企業の中で、一番情報との関係がある会社だと思ったからです。

橋場さん:情報という部分もあったんですけど、実際に開発ができるところが面白そうだなと思いました。

伊藤さん:今、僕が使っている携帯がauで、KDDIという知っている名前が入っている会社だったからです。あと、人数制限を設けていたのもレア感がありました。

アリフさん:情報というところも大きいのですが、学校の授業では学べないことを勉強したいと思って選びました。先にもう1社インターンシップに行っていて、(KWCが)2社目になります。

ー難しかったところ、楽しかったところを教えてください。

アフィクさん:僕はあまり難しい開発をしていないので、難しいところはなかったです。そして、自分で企画から開発までやりたいことがやれたので、楽しかったです。最近はコロナの影響で部屋に引きこもっていたので、やる気もどんどん落ちていて…。でも、今回の開発でちょっとだけやる気が出ました!

伊藤さん:僕は電気を専攻しているので、プログラミングの勉強をあまりやっていなくて…。メンターの方が丁寧に説明してくれました。難しかったですけど、久しぶりにプログラミングができて楽しかったです。

アリフさん:楽しかったことは、APIの使い方が分かるようになったこと。今までAPIを使ったことがなかったので、ちょっと難しかったけどおもしろかったです。

橋場さん:APIがどんなものか分からなかったし、Twilio自体を使ったことがなかったのが難しかったです。でも、使いながら学べるのは楽しかったし、電話を使ったプログラムをこれまで触ったことがなかったので興味深かったです。

ーリモートでのインターンシップはどうでしたか?

橋場さん:オンラインだといろいろと自宅からできるので気負わなくていいという反面、期間的な問題もあると思いますが、実際に訪問していたらもう少し深く知ることができたのかな?とは思います。

アリフさん:もう1社は電気電子系だったので、実際に行って良かったと思いますが、情報系だったら、(実際会うのと)あまり変わらないと思います。

ー今後の進路、将来の目標は?

アフィクさん:インターンシップでは優しい方が多く、オフィスも綺麗で(社内紹介映像で紹介しました!)みんな仲良くて、こんな会社に入りたいと思いました。将来は社会のために役に立つソフトウェアを開発したいと思っていますし、できればマスターまで進学したいです。

伊藤さん:僕は進学しますが、理工学部ではなく経済学部や経営学部に進みたいと思っています。僕の友人が合同会社を作る際、コンサルタントとの打ち合わせに同席させてもらったことがあって。その人が今後稼いでいくために、当事者本人よりも気合いを入れて設計していることに衝撃を受けて。僕もそんな経営を支える人になりたいです。

アリフさん:将来は、セキュリティに強みのあるエンジニアになりたいです。ハッカーはいろんな言語の知識を持っているので、(それに対応できるくらい知識を持っている)興味があります。

橋場さん:大学に行きたいなっていうのはあります。社会に出る前にもうちょっと専門的な知識身につけたいっていうのもありますし、給料的な面でも大学に行った方がいいって聞くので。KWCみたいに高専卒でも大学卒でも、同じ給料という会社があるのを今回初めて知りました。大学に行って何をしたいかはほとんど決まっていませんが、情報(の分野)に入って、自分でも向いていると思ったので情報系に絞ろうと思っています。

これから4名が、それぞれの分野で活躍してくれるのが楽しみですね!

KDDIウェブコミュニケーションズの新卒採用についてはこちらから。

昨年のインターンシップの記事はこちら

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