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インターンシップ生の指導を新卒社員が担当!?【エンジニアインターン】

by KDDI ウェブコミュニケーションズ 広報ブログ

広報室の前田です。

先日、KWCの東京本社にてインターンシップ生4名の実習がありました!

▲今年度入社した新卒社員3名(左)と、初々しい雰囲気が新鮮だったインターンシップ生4名(右)

今回のインターンシップ生は、全員システムエンジニアを目指す高専生。

実習の内容はこのようになっていました。

1.オリエンテーション・会社説明

2.業界説明

3.情報セキリュティ研修

4.社員との交流タイム

5.開発実習

技術本部の青木本部長からエンジニア業界についての説明があったり、社員との交流会では技術系以外のお話をさせてもらったりしましたが、開発実習をメインで担当したのは、今年度入社したばかりの新卒社員3名!

昨年までは研修を中堅社員が担当していましたが、「距離感がありすぎて質問しづらそうだった」という意見もあり、今回初めての試みでした(もちろん、先輩社員がアドバイスをしたりバックアップ体制は万全に行っています)!

▲インターンシップ生には、それぞれ担当を決めて指導しました

研修のお題は

「Twilioを使ったスケジュール自動電話通知Webアプリケーション」

TwilioはKWCが取り扱うサービスのひとつで、音声通話、メッセージング(SMS/チャット)、ビデオなどの 様々なコミュニケーション手段をアプリケーションやビジネスへ容易に組み込むことのできるクラウドAPIサービスです。

今回の研修ではTwilioのチュートリアルを使い、リマインダー機能のあるWebアプリケーションを作成。余力があれば、指定した時刻に通知するシステムを追加するという研修を行いました。

▲先輩にいろいろ教えてもらっています。真剣です!

実習を全て終えたタイミングで、インターンシップ生にいろいろと質問してみました!

ー なぜ、KWCのインターンを受けようと思ったのですか?

森田さん:情報通信系の分野に携わりたいと思ったのがきっかけです。

佐藤さん:せっかくなら東京の会社に行きたくて。自分が勉強しているプログラミング系を探していたので選びました。あと、自分がいざ東京で就職をするっていう時に、どういう業務をするのか。インターンシップの受け入れ要項はもちろん、会社の採用サイトも見て決めました。

山本さん:WEB系がいいなと思っていて、インターンシップ受け入れ一覧からたまたま目を引いたので。あと、KDDIという名前を聞いたことがあったので。

金子さん:TCPの研究をしているので、ネットワーク系の会社がいいと思っていました。今回の実習はWEB系の内容だったのですが、やってみて楽しかったのです。

▲プレゼンで使う資料は、無料デザイン作成サービス「Canva」で作りました!

ー どういう点が難しかったですか?また、楽しかったですか?

森田さん:学校の実習でHTMLやMySQLをやってたんですけど忘れているところも多く、実際は行き詰まってしまったので難しかったです。楽しかったことは、毎日1〜2時間くらいエンジニア業務以外の方の話も聞けたことです。インターンシップに来るまでは、バリバリのエンジニアの方達がたくさんいるんだろうな〜と思ってたんですけどそうではなくて。いろんな役割の人がいて、会社は回ってるんだな〜って実感しました。

佐藤さん:実習で使ったPHPという言語を使ったことがなかったので、扱いが難しかったです。楽しかったことは、エンジニア以外の方の話を聞けたこと。一番興味があったのは、自分が普段聴いているバンドの特設ホームページをジンドゥーで作っていたこと。自分が好きなことと、学校で学んでいることが結びつくっていうのを考えてもいなかったので感動しました!

※無料ホームページ作成サービス「ジンドゥー」もKWCで取り扱うサービスなんです。

山本さん:今回初めてPHPを触ってみて、動作した後に新しい機能つけようとしたら、元々動いていた機能が動かなくなってしまったりと難しかったですね。驚いたことは、社員のエンジニアの方たちと交流したとき、情報系の学部以外にも文系だったり、前職がコンピューターと関係ない方もいたことです。

兼子さん:PHPは5年前に少しだけ触ったことがあったんですが、ほぼ初心者だったので難しかったです。今までいろんな言語を習ってきたんですけど、今回ある程度 PHPのプログラムがかけたので、習ってきたことは無駄じゃなかったんだと実感できました。あと、いろんな方の話を聞いて衝撃的だったのが、IT業界の方たちって工業系の学校の出身者ばかりと思っていたんですけど、文系の人もいたり。学校で学んでいなくてもいろんな経験をして、他の仕事に活かす方も多いんだな〜といい意味で衝撃でした。インターンシップは2回目なんですけど、前の会社のときは別の部屋でインターンシップ生だけで研修していて。今回皆さんが働いている近くで研修できて、会社の雰囲気をつかめました。

▲研修の発表は、TEDと言われるオープンスペースで行われました

ー インターンシップを経験してどうでした? また、今後の抱負について教えてください。

森田さん:今回担当してくれた3人がいろいろ助けてくれたので、分からないことも少しずつクリアできて達成感がありました。また、いろんな方の話を聞いて有意義な時間を過ごせたので、今後は進路についてじっくり考え直して勉強したいです。

佐藤さん:IT系の仕事って、勝手な印象でゆっくり仕事をしている印象があったんですけど、実際に皆さんが仕事しているのを見て、自分の中にルールを作って実行している人が多く、やっぱりプロだな〜と思いました。あと、エンジニアの仕事もWEB系の会社だけでなく、いろんな会社で需要があると聞いて。いろいろ気づけて、世界が広がった有意義なインターンシップになりました。

山本さん:5日間の研修はあっという間でした!今回、いろんな方に話を聞けて、一口にITといっても広い世界があることを知れたので、就活に向けていろいろ調べようと思いました。

兼子さん:インターンシップを通してIT業界がどうあるのか、また、働くってどういうことなんだろうという、私が社会人になって働くっていうイメージに触れることができました。今回経験できたことをこれからも覚えていられたらなって思います。

▲最後に撮影した集合写真!インターンシップ生同士も仲良くなりました!

ー 新卒社員からも今回の研修を終えて一言

Parkさん:今回、KWCに入社して初めて後輩が出来たので嬉しかったです。私自身インターンの経験がなかったので、自分が教えていることを本当に理解してもらっているか少し不安はありました。今回の経験で教える側も学ぶことがたくさんあると感じたし、上司の気持ちも少し分かりました。なので、今後はもっと上司に自分の現状を知らせて、認識を合わせをしていこうと思いました。

砂川さん:教える側の立場になって一番思ったのは、どのくらい相手が現状を理解しているのかが難しくて。今回も何度かすれ違いがあったので、分からないことがあったらどんどん質問して欲しいと思いました。だから、自分も仕事で理解できないことがあったら、先輩にどんどん質問していこうと改めて思いました。

矢田さん:今回、僕は2人を担当したのですが、作業もスピーディに進んだし、バンバン質問もしてくれたのですごく助かりました。でも、複数の人を同時に教えるのって難しくて。どちらかに偏らないよう、満遍なく見ようとしていたのですが難しかったので反省です。あと、インターンシップ生の対応と本来の業務を平行するとき、タスクの優先順順位を意識しないといけないと思いました。

今回は新たな試みでしたが、新卒社員の3名もいつもとは違う気づきを感じ、良い経験になったようです。

私も昔のことを思い出し、ちょっと懐かしい気持ちを感じました〜。

形式立ったインターンシップの実施は今回が初めてでしたが、今後も続けていきたいと思います。

21卒採用も開始していますので、今後もいろいろな学生さんに会えることが楽しみです!

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