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東京ビジュアルアーツで授業を開催!選ぶだけでAIがウェブサイトを作る!?

by KDDI ウェブコミュニケーションズ 広報ブログ

広報室の前田です。

先日、エンタメ&クリエイティブの総合専門学校「東京ビジュアルアーツ」さんにお伺いしてきました!

今回はこちらで、KWCのスタッフが「ウェブサイト」に関する授業を行ってきました。授業に参加してくれたのは、作曲家やイベンターなどを目指す生徒さんたち。

学校を卒業して長い時間が経っている私は、久しぶり入る学校の教室にちょっとドキドキしていました(笑)

ウェブサイト、ブログ、ソーシャルメディアの違い

今回の最終目的は、生徒の皆さんにそれぞれのホームページを作ってもらうこと。しかし、いきなり制作に取り掛かるのではなく、最初に「ウェブサイト」「ブログ」「ソーシャルメディア」それぞれの説明からスタートしました。

簡単に説明すると…

「ウェブサイト」「ブログ」「ソーシャル」は何が必要で何が必要じゃないとかではなく、それぞれにメリットやデメリットがあり、お互いの特性を理解して、共存していくことが大事なんだそう。

▲講師を務めたのは、商社営業マンや印刷会社で働いた経験を持ち、独学でウェブサイトに関する知識を学んだKWC広報室室長の神森。私の上司です!

ちなみに、神森はポケモンGOのユーザーで、障害かな?と思った時には「ポケモンGO 障害」とTwitterで検索したり、Facebookに不具合があった時にも、Twitterで「Facebook 障害」と検索するそう。確かにGoogleで検索しても、「まさに今!」な、リアルタイム情報は出てこなかったりしますよね。私も電車が遅延したときなどは、最新情報が得られやすいTwitterをチェックしています^^

また、この日は70名近くの生徒さんにご参加いただいたのですが、神森がSNSに関するアンケートを取っていて、非常に興味深い結果が。

Facebookをやっているの質問に手を上げたのは、全体の3割ほど。

続いて、Instagramをやっている人は8割くらい。そして、Twitterをやっている人は教室にいるほとんどの人が手を上げていました!やっぱり若者にはTwitterが強いんですね。

ウェブサイトを作る前に必要なこと

ソーシャル、ブログ、ウェブサイトの違いやそれぞれのメリット、デメリットを学んだあとは、いよいよホームページ作成の準備です。まずは、今回使うホームページ作成サービスの説明です。今回使ったのは、KWCが日本版をリリースする、無料ホームページ制作サービス「ジンドゥーのAIビルダー」というもの。今年3月25日にリリースされたばかりの新しいサービスです。

通常ホームページを作るには、「FTP作業、CSSコーディング、HTMLコーディング…etc」さまざまな専門知識が必要になってきます。でもこのジンドゥーは、そういった専門知識がなくても簡単にウェブサイトを作ることができるんです。そして、その中でも「AIビルダー」と「クリエイター(CMSを使用)」という2つの作り方があるのですが、このAIビルダーは作りたいサイトの目的、ジャンル、カラーなどを選ぶだけで、AIが自動的に最適なウェブサイトを提案してくれるというもの。

これまでウェブサイトを作ろうとした経験のある方は、ウェブサイトを完成させる途中で挫折したことはありませんか?このAIビルダーはそんな方にぴったりで、ベースとなるウェブサイトを提案してくれるし、そこから写真やテキストの差し替えや追加、フォントやカラーの変更、そしてページの追加や変更もできて、そこからより自分が思っているサイトにカスタマイズが出来るんです。

今回の授業でも紹介があったのですが、3月の「ジンドゥーAIビルダー」リリースの際に、「ATOM ON SPHERE」のニューシングルリリースの特設サイトを「ジンドゥーAIビルダー」で作り、メンバーの皆さんに登場してもらってWebCMを作ったんです(ちなみにロケ場所はKWCのオフィスです)。

https://atom-on-sphere.jimdosite.com/

▲WebCMはこちらのサイトの一番下にあるので、チェックしてみてください!動画ではスマホであっという間にウェブサイトが完成する様子が流れており、生徒さんたちからは歓声があがっていました。

これを読んでいただいている方は、FacebookかInstagramのどちらか、もしくは両方をやっている方が多いと思うのですが、このAIビルダーはソーシャルメディアと連携させれば、そこで使っている画像を自動で引っ張ってきて、ウェブサイトで簡単に利用できるという機能もあるんです!きっと、ソーシャルメディアに投稿している画像ってお気に入りが多いと思うんですけど、それをいちいち画像フォルダから探して…っていう作業って大変ですよね。なので、この機能はそういう人にとっては本当に便利だと思います。

また、パソコンではもちろん、スマホでも簡単に作ったり、編集ができるのも魅力です。ある程度のベースをスマホで作っておいて、パソコンで仕上げるというのもあり。今はスマホの時代なので、全てスマホで仕上げるのもいいと思います(一部パソコンでしかできない機能もあるそう)。今回の授業では、ほとんどの生徒さんがスマホで作っていました。

ウェブサイトを作る前に「5W1H」を考えておく

そして、神森からはウェブサイトを作る前に、サイトの目的やターゲットなどを「5W1H」の考えで、事前に準備しておくことが必要、という話がありました。確かに、「作りたい方向性」「トンマナ」「ページの内容」などを整理せずにとりあえず制作に取りかかってしまうと、途中で何を作りたいのか分からなくなってしまいますよね。生徒さんたちにはこれらを準備しておく時間が設けられました。

・どんなサイトなのかをイメージしておく

・サイトの名称を考えておく(途中で入力する場面もあるので必須!)

・サイトで使いたい画像はあらかじめ準備しておく

・動画を掲載したい場合はYouTubeかVimeoへアップロードしておく

・テキストは制作しながら打ち込めるが、あらかじめメモアプリなどで作っておくと、コピペできるので楽

あと、ウェブサイトを作るうえでやってはいけないこととして、ネットで拾った画像や動画、他のサイトやブログの文章を使ってはいけないという注意もありました。使用するのは、自分が撮影した写真や、お金を払って購入した素材(または使用してもOKな無料素材)にしましょう〜。

ジンドゥーAIビルダーでは、おしゃれな写真も用意されているので、それを使うことも可能です。

作りたい内容を整理した後は、早速ウェブサイトの作成に入ります。

今回、実際の制作画面を見せながら神森が説明していたのですが、生徒の皆さんはあっという間に操作を覚えて、どんどん進んでいく様子が印象的でした。

スマホで作成したウェブサイトの発表

最後に、授業を通して作ったウェブサイトを、代表して3名に発表してもらいました。

いの一番に手を上げてくれた彼のウェブサイトは、大好きなファッションに関するページでした。テーマごとに着こなしたファッションは、同じ人なのに雰囲気が全然違う!本当に洋服が大好きなんだな〜という気持ちが伝わってきました。

続いて、アーティスト活動を行なっている彼は、ウェブサイトで自己紹介やライブ情報を掲載。ロゴマークも設定していて(授業では教えてなかったのに!)、すっきりと見やすいサイトになっていました。スライドに表示されると、教室中からは「お〜!」という声が上がるほど洗練されたページに仕上がっていました。サイトのメインに使っているタイトルも良かったです!

続いて、得意のイラストを紹介した彼。こちらもキャッチコピーがシンプルで分かりやすくて良いですね!メイン画像に使っているイラストとウェブサイトのカラーも合っていて、統一感が出ていました。イラストオーダーのフォームも設置していて、きちんと設計されているな〜と思いました。

3名の発表を終えて、約3時間の授業すべてが終わりました。

今回、東京ビジュアルアーツに訪れたスタッフみんなで声を揃えて言っていたのは、「やっぱり若い子は飲み込みが早い!」ということ。ソーシャルメディアやアプリなどのツールを、スマホを触りながら覚えていくように、教えていないツールを自分で見つけて追加していたり、とにかく進むのも早い!ジンドゥーAIビルダーは、そんな彼らにぴったりのサービスだな〜と改めて感じました。

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