LOG IN

2年ぶりにオフィスで入社式を開催。今年度の新卒研修のテーマは「Know活!!」

by KDDI ウェブコミュニケーションズ 広報ブログ

2022年4月1日(金)、KDDIウェブコミュニケーションズでは、2年ぶりとなるオフィスでの入社式を開催しました。本記事では、2022年度の入社式と新卒研修の様子を少しご紹介します。

今年度の新卒社員は(左から)小坂さん、李さん、片瀬さんの3名。全員がエンジニア職として入社しました

※撮影時のみマスクを外しています。

2年ぶりとなる東京オフィスでの入社式

4月1日(金)、KDDIウェブコミュニケーションズ東京オフィスの中心にあるオープン会議スペースで、入社式が行われました。昨年度は完全オンラインであったため、2年ぶりとなるオフィスでの開催。基本的に社員はテレワークのため、誰でも入社式に参加できるようオンラインでも同時配信を行ないました。

まずは社長の山崎より、新卒社員に向けての挨拶がありました。「これから先、未来をつくるのは皆さんです。ぜひ自分たちが過ごしやすい社会になるよう、仕事をしていただきたい。会社に入るとき、会社に貢献しますとか、先輩の役に立てるように頑張りますというが、それはやめてほしい。その先にある世界、社会、隣の人など、そういった人たちのために会社を活用していただきたい。会社を使って世の中の人に貢献していって欲しい。会社は空箱であって、いるのは人だけ。人を見て仕事をして欲しい。ぜひ広い世界を見ていただきたい」

続いて辞令交付を行い、新卒社員それぞれから決意表面がありました。

「僕は人に影響されやすいところがあるが、社会人になってからは、自分も他人に影響を与えられるようになりたい。その目標を達成できるように、そして会社のエンジニアリングにも貢献できるよう、技術力を上げていきたい」と片瀬さん。

「学生時代に学んだことを活かし、技術力を身に付けながら仕事をしていきたい。お客さんが使って良かったというサービスをたくさん作っていきたい」と小坂さん。

「プログラミング、日本語ともにまだまだですが頑張っていきたい。今自分が出来ることを一歩一歩、しっかりとやっていきたい。毎日少しでも、成長できることが価値だと思う」と李さん。

その後、役員それぞれから新卒社員に向けて歓迎の言葉があり、記念撮影をして入社式は終了しました。

テレワークという働き方だからこそ、知るということを意識する研修

そして、週をまたいで4月4日(月)。午前中に労務関連の説明を終えたあと、新卒研修が本格的に始まりました。今年度のテーマは「Know活!!(ノウカツ)」。当事者意識を持って、能動的に自ら率先して動き、脳みそに汗かくくらい考え抜いて、濃厚で深みのある自己を目指し、様々なことを吸収して自らの血肉とすることで納得のいく社会人スタートを切ることを支援するという意味を込めて、「Know活!!(能活・脳活・濃活・納活)」としています。

人事総務部の稲住からは「この研修では、とにかくいろいろ知って、吸収して欲しい。テレワークという働き方では、自分たちで情報を取りにいかないと分からないことが多く、知るということを意識して欲しい。配属後は、のめり込んで入っていくといった業務スタイルが強くなると思うので、そこに入る前にまずは広く全体を知った上で自分の強みを注力していってください」と研修に向けての話がありました。

稲住はキャリアコンサルタントの資格をもち、プライベートでは三児(みんな男の子!)の父親。人事総務部というバックオフィス業務でありながら、沖縄在住のフルテレワークで業務を行なっています。

「5つの知る」を通して、会社(箱)とその中身(人)を知る旅

それでは本研修を通して、どういう観点で何を知っていくのか。

#自分を知る #相手を知る #思想を知る #会社を知る #事業を知るの「5つの知る」です。

前半の社内研修では、会社のルールや社会人としてのマナーといったビジネスパーソンとしての基礎学習が中心です。その後、外部でのエンジニア研修を経て、そこで学んだことの成果発表を予定しています。後半の社内研修では、各事業部の本部長やゼネラルマネジャーからサービス概要や歴史、具体的な業務内容などを学び、理解を深めていくカリキュラムを予定しています。

価値観カードゲーム(#自分を知る/#相手を知る)

お昼を挟んで午後のプログラムは、自分を知るための「価値観カードゲーム」から始まります。自分のことは自分が一番知っていると思いがちですが、他者から見えている自分はどのように写っているのか分からなかったり、自分では認識できていない自分がいたりします。このゲームでは、自分が大事にしている価値観と向き合いながら、同期となる相手の価値観についても理解していきます。

バリューズカードを5枚ずつ配り、今回のテーマ「(自分が)人生で大事にしたい価値観」と違うなと思うカードは捨てます。新しいカードを取り、該当するものがあれば手元に残していくのを繰り返します。最終的に5枚を手元に残し、自分の価値観を参加者に説明するというゲームです。それぞれ大事にしている価値観を5つ厳選し、なぜこのカードを残したのか、その価値観に込められた想いなどを伝え、相互理解を深めていきました。

「このゲームを通して、大事にしている価値観を再確認できたり、新しい発見もあったのでは。また、それぞれの価値観を知ることで、自分ではそこまで重視していなくても、相手にとっては大事なことが分かり、相手とのコミュニケーションの際に意識することで良好な関係を築くこともできる」と稲住。

続いてもバリューズカードを使い、テーマに沿ったカードを選んでの発表を行いました。今度は、過去・現在・未来の順に発表し、子ども時代の話やこれからのことまで盛り上がりました。

NASAゲーム(#相手を知る)

続いては「NASAゲーム」。その名のとおり、宇宙飛行士の採用試験のため、社会心理学者等を集めてNASAで開発したと言われているゲームです。まずは個人で回答し、その後、相談しながらグループとしての回答も出していきます。チームで協働することの大切さを認識してもらうことが狙いです。じゃんけんや多数決はNG。話し合いのみで進めていきます。

<問題>

月面着陸しようとしている宇宙飛行士が、機械の故障で母船から約300km離れたところに不時着。宇宙船は壊れて動かないが、15のアイテムは壊れずに残っていた。月面に待っている母船に無事に辿り着くため、重要度の高いものから順位をつけてください。

マッチの入った箱/宇宙食/ナイロン製ロープ/パラシュート/ソーラー発電の携帯用暖房器/45口径ピストル/粉ミルク/酸素ボンベ45kg/月からみた星座表/救命ボート/磁石コンパス/水/信号用照明弾/注射器入りの救急箱/ソーラー発電式FM送受信機

まずは個人での順位を発表し、その後、制限時間を決めて全員で話し合います。結果、グループでの回答が、模範回答に対しての誤差が少なくなりました!素晴らしいですね。

このように1つのことに対して、話し合いをするという場面は仕事でもたくさん出てきます。

3人それぞれの感想は、片瀬さん「難しかった。リーダーシップが苦手なので、誰かやってくれないかな?と思っていた」、李さん「お互いのことをまだ分かっていなかったので難しかった。遠慮した部分もあるが面白かった」、小坂さん「みんな自分の意見を言いながら、まとめられたと思う。話しやすかった」と、まだまだ会って2日目なので、探り探りだったようです。

残り時間で、ビジネス研修受講の心構えや、日報の書き方の注意点、個別面談などがありました。6月の本配属まで、新卒研修は続きます。素敵な社会人生活のスタートを見守っていきたいと思います。

KDDIウェブコミュニケーションズでは、2023年4月に卒業予定の学生の皆さんだけでなく、既に学校を卒業された方や、卒業時期が4月以外の方などもご応募いただけます。ご興味のある方は下記サイトからご確認ください。

KDDIウェブコミュニケーションズリクルートサイト

OTHER SNAPS